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◆A/D変換
  アナログ信号をデジタル信号に変換すること。
◆AE
  自動露出のこと。オートマチック・エクスポージャともいう。
◆AF
  焦点を自動的に合わせる機構で、オートフォーカスともいう。
◆AGC
  入力光量が多い場合、強い信号にはゲインを制御して信号飽和を防ぎ、入力光量が少ない場合、規定レベルまで上げて一定のレベルを保つ機能で、オートマチック・ゲイン・コントロールのこと。
◆ALC
  入力光の変化に対して映像出力レベルを一定範囲内に保つように制御する自動光量調整のこと。
◆CCD
  光を電気信号に変換する固体撮像素子のこと。現在、ほとんどの監視カメラで使用している。
◆CCU
  カメラヘッドと組み合わせてカメラ制御部を構成し、カメラヘッドを制御、映像信号の処理などを行う装置。カメラコントロールユニット(Camera Control Unit)の略。
◆CP-C認定シリンダー
  全防連(全国防犯協会連合会)がシリンダーの耐ピッキング性能のみを評価して認定したシリンダー錠。認定された錠には赤色の「CP-Cマーク」を貼付することが認められている。しかし、ハイレベルの防犯錠というわけでないことは知っておくべき。
◆CP-C認定制度
  平成12年7月に「優良住宅用開きとびら錠等の型式認定に関する規程」(CP認定制度を参照)に、新たに「住宅用開きとびら錠の交換用シリンダー」に関する型式認定規程が追加制定された。この追加規定により、交換用シリンダー単体に関して、耐ピッキング性能を審査し型式認定する制度が通称「CP-C認定制度」と呼ばれている。
◆CP認定制度
  昭和55年に警察庁が認定した「優良住宅用開きとびら錠等の型式認定に関する規程」に基づく型式認定制度のこと。同年に(財)全国防犯協会連合会(全防連)に移管され、同規程を満たす性能をもった錠前に対して全防連が型式認定したものが通称「CP認定錠」と呼ばれている。型式認定されたCP認定錠には青色系の「CPマーク」を貼付することが認められている。
◆CP認定錠
  CP認定制度を参照。
◆CSマウント
  "レンズマウントの一種。CSマウントのフランジバックは12.5mm。1/2""CCD、2/3""CCD、1""CCDとラージフォーマット(大きな撮像素子)用のマウントがCマウントです。近年の1/2""CCDにはCSタイプもあるので要注意。FA用(工業用)、マクロ用等、特殊用途のレンズもCマウントです。CマウントレンズはC/CS変換リング併用でCSマウントレンズとして使用できる。 "
◆Cマウント
  "レンズマウントの一種。Cマウントのフランジバッグは17.526mm。取付けネジ径は、CマウントもCSマウントも同じです。Cマウントは多くのカメラと互換性がある。1/2""CCD、2/3""CCD、1""CCDとラージフォーマット(大きな撮像素子)用のマウントがCマウントです。近年の1/2""CCDにはCSタイプもあるので要注意。FA用(工業用)、マクロ用等、特殊用途のレンズもCマウントです。CマウントレンズはC/CS変換リング併用でCSマウントレンズとして使用できる。"
◆D/A変換
  デジタル信号をアナログ信号に変換すること。
◆DH
  ディスカウントハウス定価のある商品を安く売る店のこと。
◆DIY
  日曜大工商品の販売店のこと。
◆DS
  ディスカウントショップ定価のない商品の安売り店のこと。
◆EAS
  万引き防止(発見)装置の項を参照。
◆ECシリンダー
  マグネチックタンブラーとピンタンブラーを組み合わせたハイブリット方式のシリンダー。鍵違い数は5千万通りとなる。
◆EM(Electro Magneticの略)
  小型の磁気式ラベルで、感知エリアが狭いがヨーロッパのスーパーではよく使われている。
◆EPモード
  VHSビデオの長時間(3倍)録画モードのこと。3倍というのはテープの速さでなく、3倍長い時間が録画できるということ。

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