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◆シャッターセンサー
  シャッターが開くことを検知し、異常を知らせるセンサー。センサーはシャッターの内側に設置され、シャッターの内部面をみている。シャッターが動くことで、赤外線ビームの反射がくるうことで、異常とみなす赤外線方式と、磁界の乱れをみている磁気変調方式がある。
◆ショックセンサー
  ATM・金庫・自動販売機などのスチール構造物の破壊を検知するセンサー。
◆人感スピーカー
  人に対して、自動的にスピーカーからアナウンスを流す。物体から発生される温度変化(遠赤外線方式)により検知して、自動的にアナウンスを流す装置。
◆人感ライト
  物体を検知したらライトを自動的に点灯させる装置。物体から発生される温度変化(遠赤外線方式)により検知して、自動的にライトを点灯させる装置。夜間の侵入者に有効。
◆赤外線
  電磁波の一種。波長が電波より短く、可視光線よりも長い電磁波で0.75~400um以下のものを近赤外線、25um以上のものを遠赤外線という。
◆赤外線センサー
  人の侵入を検知するセンサー。通常近赤外線式のことをいう。赤外線ビームを人が遮断した際に、異常をしらせるセンサー。警戒幅が遠赤外線方式(パッシブセンサーなど)より短いため、ATMや窓などに取り付けられるケースが多い。対向式と反射式がある。
◆赤外線反射式
  赤外線ビームを人が遮断することで、赤外線ビームが本体に反射することで、検出し警報を出力する方法。

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