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だから常時監視が必要、佐久市の大型スーパーで5歳男児消える

長野県佐久市の大型スーパー「ジャスコ佐久平店」で、5歳の男の子が3日午後から行方が分からなくなっていて警察と消防などで周辺を捜している。
行方不明になっているのは、長野県小諸市の掛川寿枝さんの長男で5歳の保育園児・輝親ちゃん。輝親ちゃんは午後2時30分頃から、佐久市のジャスコ佐久平店2階のゲームコーナーで祖母と一緒に遊んでいたが、午後3時頃から行方が分からなくなっている。迷子の申し出を受けて店員が店内を捜したが見つからず、午後5時45分に警察に届けでた。警察と消防は160人態勢で周辺を捜索しているが、まだ発見されていない。
輝親ちゃんは身長120センチ、当時、濃紺のジャンパーと赤いラインが入った紺色のズボンを着用し、白地に赤色が混じったブーツを履いていました。
こういう異常事態が発生したとき、常に監視カメラで店内をくまなく監視していれば、行方不明になったエリアが分かっているのだから、その状況が分かるはず。これこそ「ホステリティ・マネージメント」の目指すものであり、今年から「ホステリティ・マネージメント」を実践してもらいたい。
店内でお客さまを行方不明にしてよいのかジャスコだけでなく各店舗も考えてもらいたいものである。


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