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日本国際博覧会(愛知万博)の安全対策

29日に2005年日本国際博覧会(愛知万博)の安全対策会議が名古屋市内で開かれ、協会側はテロや事件対策として、団体客についても、入場時に金属探知機を通過させることを決定。
主会場、長久手会場(愛知県長久手町)にある3つのゲートのうち、バスで来場する団体客は主に西ゲートを使うが、当初は団体客は金属探知機を使わずに入場させる方針が、県警側が「団体でも参加者の身元がはっきりしているとは限らない」と難色を示したため、方針を変更。原則として来場者全員が金属探知機を通る方式に変えた。


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