Secure-japan
header


診断
犯罪事例
セキュリティ情報
このサイトについて
  

110番の店三重県警と三重信用金庫

ひったくりや車上狙いなど地域で身近に発生する街頭犯罪を防ごうと、県警が三重信用金庫(本店・松阪市朝日町)と犯罪が発生した場合、被害にあった地域住民の駆け込み店の役割を果たす「110番の店」に関する協定書を締結。調印式が16日、津市の県警本部で行われた。県警との110番の店の締結は、「マックスバリュ中部」に次いで2団体目。協定では、県内の支店・出張所あわせて全23店舗に「110番の店」と書かれたステッカーを掲示。職員が営業時間中に店の周辺で犯罪を見聞きした場合に、警察に速やかに通報したり、被害にあった市民を店内で保護する。県警は、営業店に対し防犯指導を行う。


footer