---



 子供護身術教室／京都 教室では、通学時に身につけている防犯ブザーの使い方や、危険を感じたときの身のかわし方を学んだ。 講師からは「身を守るのに、一番大事なのは逃げること。心のない力は暴力になる。命を守るときだけに使って」と話したうえで、腕を捕まえられたときや後ろから抱きかかえられたときなどの場面を想定して、子どもたちの力でも使える簡単な護身術を実演。