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和歌山県内で自販機荒らし急増 1~5月で708件
1~5月の発生総数は708件(前年同期比63・1%増)検挙率は50・7ポイント減の10・6%と大幅に落ち込んでおり、短期間での発生急増に県警も手を焼いている。防犯策として、盗難警報機や防犯カメラの設置▽こまめな現金回収――などを自販機設置者に呼びかけている。手口は、扉をこじ開けたり、鍵を壊すなど数種類に分類される。グループでの犯行が多く、大阪や三重など近隣府県からの窃盗団も増えているという。


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