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仙台高裁も「違憲状態」-10件目=昨年衆院選、1票の格差

「1票の格差」が最大2.13倍だった昨年12月衆院選の区割りは違憲として、弁護士グループが全295選挙区の選挙無効を求めた訴訟で、東北5県の選挙区についての判決が9日、仙台高裁であり、古久保正人裁判長は選挙を違憲状態と判断した。無効請求は棄却した。
計17件の訴訟のうち、9日までに判決が出た15件の内訳は、違憲1、違憲状態10、合憲4となった。


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