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辺野古反対の翁長氏当確、自民推薦現職の仲井真氏破る

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を最大の争点にした沖縄県知事選は16日投開票され、辺野古移設に反対する前那覇市長の翁長雄志氏(64)が当選を確実にした。
知事選には翁長氏のほか、移設推進を訴えて3選を目指した現職の仲井真弘多氏(75)、移設を県民投票に問うとした元郵政担当相の下地幹郎氏(53)、埋め立て承認の取り消し・撤回を訴えた元参院議員の喜納昌吉氏(66)が立候補した。


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