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STAP細胞「証拠ない」=「論文取り下げを」 共同研究者

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文の画像に不自然な点が指摘されている問題で、共同研究者の若山照彦山梨大教授は10日、同大で「STAP細胞が分化したという証拠がない。単なるミスの可能性もあるが、正しかったと信じたい」と述べた。
若山教授は「間違いがあったかどうか、論文の将来のためにも1回取り下げて、厳しい審査にかけた方がいい」と述べた。 


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