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広島高裁岡山支部も1票格差で選挙無効の判決


「1票の格差」が最大2.43倍だった昨年12月の衆院選について、弁護士グループが岡山2区の選挙無効(やり直し)を求めた訴訟で、広島高裁岡山支部(片野悟好裁判長)は26日、選挙は違憲で無効とする判決を言い渡した。広島高裁の判決では付けられていた無効判決の猶予期間は設けていない。

参院選を含め、国政選挙の結果を無効とする司法判断は25日の広島高裁に続いて2件目。




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