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東電社員殺害 元被告を釈放、入管施設移送

東京電力女性社員殺害事件で、再審開始と刑の執行停止が認められたネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)は7日午後、横浜市内の横浜刑務所から釈放され、同市内の法務省入国管理局の施設に移送された。
マイナリ元被告は確定していた無期懲役刑が停止されたが、不法残留であるため同施設に収容された。今後、強制退去の手続きに入るとみられる。


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