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就職内定率は「超氷河期」、過去最低68.3%

今春卒業予定の大学生の就職内定率(昨年12月1日現在)は前年同期を4.3ポイント下回って68.8%だったことが18日、厚生労働省と文部科学省の調査で分かった。
2年連続の過去最低の更新で、「就職氷河期」で最も厳しかった99年同期(74.5%)より5.7ポイントも低い水準となった。現在の方法で統計を取り始めた96年度以来、7割を割り込んだのは初めてで、学生の就職事情の厳しさが一段と鮮明になった。


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