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殺傷事件受け秋葉原に監視カメラ16台設置

東京・秋葉原の無差別殺傷事件を受け、秋葉原地区の一角にある「神田末広町会」が26日、監視カメラ16台を街路灯に設置する。地元団体の取り組みとして監視カメラを運用するのは初めて。
事件後、同町会と警視庁万世橋署、千代田区などが監視カメラ設置を検討し、費用の計約1千万円は都や区が助成金を交付した。犯罪抑止効果や、買い物客に安心感を与えることで集客増を狙うという。
JR秋葉原駅付近の中心部でも、電器店などで構成する別の地元団体が、3月末までに監視カメラ約35台の設置を計画している。


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