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8人連続殺傷の荒川沖駅周辺に監視カメラ設置、茨城県土浦市

茨城県土浦市では、3月に発生した8人殺傷事件の舞台となった同市のJR荒川沖駅周辺に監視カメラ5台を設置し、28日に稼働した。24時間体制で監視する。
監視カメラは、西口階段付近に1台、東口階段付近に2台、東口とショッピングセンター「さんぱる長崎屋」を結ぶ自由通路に2台設置された。自由通路に死角が多く、以前から不安を訴える利用者がいたという。
監視カメラの画像はデジタル化されてハードディスクに1週間保存される。同市はJR土浦駅にも年内にもカメラを設置する予定で、JR東日本と協議している。


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