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「次官殺した」と出頭した男を銃刀法違反容疑で逮捕


警視庁は23日未明、元厚生事務次官宅連続殺傷事件で自分が元次官を殺したと出頭した男をナイフを所持していたとして銃刀法違反の疑いで逮捕した。ナイフには血痕のようなものが付着しており、同庁は供述や所持品などから事件に関与した疑いがあるとの見方を固めている。

逮捕されたのは、埼玉県さいたま市北区東大成町の小泉毅容疑者(46)。「ナイフは自分のもので間違いない」と述べ、容疑を認めているという。

男は22日午後9時40分頃、同庁本部正面玄関北側に駐車中の自動車内に刃渡り約20センチのナイフを所持していた疑い。 



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