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メラミン混入で「政府にも責任」と温家宝首相が米誌に

18日の新華社電によると、中国の温家宝首相は米科学誌サイエンスとのインタビューで、有害物質メラミンによる粉ミルク汚染事件について、「企業で起きたが、政府にも責任がある」と述べ、生産過程での監督責任があったとの認識を示した。
温首相は、事件を教訓に食品産業の管理制度や法律を大きく改善すると約束した。インタビューは9月30日に行われた。


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