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北京五輪応援第1便の搭乗率33.3%

北京五輪を応援するため日航の北京行きチャーター便第1便が7日午前11時過ぎ、羽田空港を出発した。座席数234のボーイング767の乗客はわずか78人だった。搭乗率33.3%。9割が「仕事で行く」というスーツ姿の男性だった。
日航と全日空は、普段は政府専用機や公用機が利用している出発枠を譲り受ける形で計11便を確保していたが、乗客の少なさに関係者は「まさかここまでとは」と落胆していた。


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