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八王子のスーパー強殺、情報求め街頭活動

東京都八王子市のスーパー「ナンペイ」で95年7月、3人が射殺された強盗殺人事件の発生から13年となった30日、警視庁・八王子署捜査本部はJR八王子駅などで情報提供を呼び掛けるメモ帳やクリアファイルを配った。
警視庁は延べ約13万人の捜査員を投入し、今も23人態勢で捜査を続けている。昨年、公的懸賞金制度が適用された。
事件は95年7月30日午後9時20分頃、八王子市大和田町のスーパー2階の事務室でアルバイトの女子高生ら3人がけん銃で頭を撃たれ死亡した。金庫の現金約500万円は奪われていなかった。同店には監視カメラが設置されていたが、夜間は電源が入っていなかった。


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