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タノックが破産、事業はシンクス㈱に譲渡

デジタルレコーダー(DVR)を核に急成長したタノック(瀬岡武司社長)は6日、東京地裁に破産手続き開始の申し立てを行い、受理された。事件番号:平成19年(フ)第13550号。
同社のセキュリティ事業は5日、シンクス(静岡県葵区松富、白井重治社長)に譲渡され、5日から約1ヶ月間は移行期間として、これまでのタノックの社屋で、タノックの従業員が業務を担当する。


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