日本自動認識システム協会(藤田東久夫会長)は2月15、16日の2日間、マイドームおおさか3ＦのＥ・Ｆホールで「第4回自動認識総合展・大阪」を開催する。入場は無料。
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本展示会は、バーコード、2次元シンボル、ＲＦＩＤ，ＩＣ＆磁気カードなどの「人間を介さず、ハード・ソフトを含む機器により自動的にデータを読み込み、内容を認識する」先端自動認識の技術、およびこれらの技術のソリューション(製造、流通・物流、トレーサビリティ、医療支援、セキュリティ分野の機器、応用システム)を展示するもので、今回で4回目となる。
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展示内容は、参加52社・団体（今回は6社が新規出展)によるブース展示のほか、第8回自動認識システム大賞パネル展示、自動認識技術の紹介や協会の活動を紹介するＪＡＩＳＡコーナーなど。そのほか、マイドームおおさか8Ｆ会議室で最新技術動向・最新事例・ソリューションを紹介する自動認識セミナー(2月8日までに展示会事務局/㈱シー・エヌ・ティ＝電話03-5297-8855への予約が必要、聴講料は別途)がある。
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展示会ＵＲＬは次のとおり。
http://autoid-expo.com/osaka/
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