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剣道世界選手権で韓国が優勝、日本敗れる

台湾大体育館で10日、剣道の第13回世界選手権の男子団体が行われ、日本は準決勝で米国に2-3で敗れ、1970年の第1回大会以来続いていた連覇が12で途切れた。
日本は先鋒の内村良一(警視庁)が2本勝ち。次鋒の高鍋進(神奈川県警)が2本負けしたが、中堅の寺本将司(大阪府警)
が勝ってリードを奪った。しかし、副将の中田淳(警視庁)、大将の清家宏一(大阪府警)が連敗した。
決勝は韓国が2-0で米国を破り、初優勝を飾った。


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