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件数・人員ともに窃盗犯が最も多く増加傾向にある来日外国人の犯罪/日本人が危害を受ける割合は平成6年の21.8%から本年上半期では34.1%に上昇/来日外国人による侵入盗は多人数グループによる犯行が目立つ

来日外国人の犯罪は、警察庁がまとめた犯罪統計で明らかである。一番新しい犯罪統計は、平成15年上半期(1~6月)分である。それによると、来日外国人による犯罪の際立った特徴は、(1)件数・人員ともに窃盗犯が最も多く増加傾向にある、(2)日本人が危害を受ける割合は平成6年の21.8%から本年上半期では34.1%に上昇、(3)来日外国人による侵入盗は多人数グループによる犯行が目立つことなどある。警察庁がまとめた平成15年上半期における来日外国人による犯罪の実態は次のとおりである。
1.刑法犯・特殊法犯の検挙状況
2.刑法犯の罪種別・国籍別の検挙状況
3.凶悪犯の検挙状況
4.来日外国人による侵入強盗
5.来日外国人による侵入盗
6.来日外国人による住居侵入
7.組織化(グループ化)が進む来日外国人犯罪
 
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