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富士ソフトが監視カメラ映像を長時間録画できる16chデジタルビデオレコーダーなど発売
~16chデジタルビデオレコーダーと高機能カメラ2機種を発売

富士ソフト株式会社(本社:神奈川県/代表取締役社長:野澤 宏)は、高機能・低価格な16chデジタルビデオレコーダー『FS16DVR』および、2種類の高機能カメラ、ワイドダイナミックカメラ『MTC-WD03』と高感度デイナイトカメラ『SCB231-HN5』を3月1日より発売すると発表した。上記製品を組み合わせた『富士ソフト監視カメラソリューション』は、様々な環境下で最大16台の監視カメラ映像を鮮明かつ長時間の録画を実現します。2007年度は、既に販売している4台の監視カメラ映像を録画できる『CR04U』と共に、監視カメラソリューションで約3億円の売上げを目標としている。
特長は以下のとおり
1.各種安全対策基準を満たす高機能
2.圧倒的なコストパフォーマンス
3.安心の導入体制:導入後の保守体制は24時間365日、全国対応可能。としている。
16chデジタルレコーダー:FS16DVRは希望小売価格268,000円(500GB)のほかに750GB、1TA、1.5TAタイプがある。ワイドダイナミックカメラMTC-WD03は希望小売価格90,000円。38万画素、カラー0.1ルクス、白黒0.002ルクス。ディナイトカメラSCB231-HN5は希望小売50,000円。38万画素、カラー0.5ルクス、白黒0.03ルクス


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