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路上強盗に懲役6年の判決、宮埼地裁延岡支部

延岡市の路上で男性を襲い強盗傷害と銃刀法違反の罪に問われた同市野地町の元会社員、大森啓一被告(23)の判決公判が24日、宮崎地裁延岡支部であり、宮永忠明裁判長は懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
判決によると、大森被告は昨年11月12日、同市山月町の路上で歩いていた男性(当時56歳)の顔をカッターナイフで切るなど暴行を加え、印鑑などが入ったセカンドバッグ(5,250円相当)を奪った。男性は顔に1週間のけがを負った。
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